今日は朝から循環器の病院へ行く日だったので、そそくさと身支度して出発。 しかし、到着して診察カード出したところで門前払い。 曰く、「当院は7月より完全予約制になったので…」 はぁ? 聞いてないよ〜、っていうか殆どの患者が1ヶ月に1回しか通院しないんだから前回行ったときに予約受付ろや! 酷い話で、朝一で行っても予約がないと昼までひたすら待たされるらしい。
何でこんな事になったのかというと、前回行ったときとは受付カウンターのパソコンが変わっていたので、新オーダリングシステムの導入がギリギリになった模様。 なので、前回行ったときには予約を受け付けるシステムそのものがなかったのだと思われる。 また、従業員教育がなっておらず「完全予約制」を謳っていながら、予約を受け付けるべき担当者が判っていないという始末。
今日は結局、診察無しで処方箋だけ出して貰ったのだが、受付のネェちゃんは「予約は精算の時にします」と言いながら、精算のネェちゃんは「次回の予約はどうしますか」の一言も無しで、こちらから指摘すると別の人が出てきて対応するという状況。 今や病院も客商売の時代なのに、ここの病院の従業員は判っていない。 こういった、最悪の所は名前を出すことにしていますので書きますが「札幌循環器病院」です。
次回行ったときに担当の先生(外来部長だそうだ)に苦言を呈しようと思っているけど、あまりにも酷いというか各担当者が判っていないというか… しかも、民間病院のあるべき姿である柔軟性はまるで無し。
そそ、ここの病院、何で予約制に移行したのかというと「待ち時間が長い」というクレームが患者から付いたからだそうだが、予約制になってから余計に混雑していて、いつもだと土曜日の11時すぎると患者の数が少なかったのに、待合室に溢れかえっていたし… ありゃ酷いというか、本末転倒になってしまっているねぇ。
と言う出来事があった後に、前のエントリにも書いたけどアサヒビールの個人投資家向け会社説明会(&工場見学)へ参加。 なかなか株主総会へは出席できないので、こういった機会はもっと作って欲しいところなのだが、今の所はマネックス証券と共催で年1回だけなんだよね〜。
その会社説明会&工場見学のあとはビールの試飲があるわけで、今回はたまたま特別期間中と言うことで3種類のビールが飲めるとのことだったので、麦芽100%の店舗向けビールを2杯飲んできました。 普段はスーパードライのみなのだそうで、何だかケチだなぁ〜とか思ったんだけど…(サッポロビールは、常に数種類から選べる)
そんなこんなで、午前中は立腹、午後からは楽しみの時間を過ごした一日にとなりましたとさ。 何だか、酔っぱらっているわけではないんだけど支離滅裂なエントリーだな。
コメント
まあ、お粗末な病院ですね。
僕の所にも、そこにいったら、
逆に病気が悪化する、あげくは
生きて帰れないという、いわくつきの
ところがありました。
当然、今は、ありません。