相変わらず37.0℃から熱が下がらないので、今日も病院へ行ってきました。
で、病名が判りました。 「伝染性単核症」だそうです。 EBウイルス感染症とも言うそうです。 何で判ったのかと言うと、前回行ったときに点滴をしたのですが、その前に半ば朦朧とした状態だったのですが血を抜かれたような気がしてたのですよ。 その「気がした」のが現実だったらしく、血液検査の結果として抗体価が高く肝機能低下も示していた事からそのように診断されたみたいです。
この病気はひたすら抗生剤を飲んで治るの待つしかないと笑顔で言われまして… まぁ、身体の怠さも無くなってきたので改善方向にはあるのは間違いの無い所で、当分の間は耐えるしかないのかなぁという状況。
良いんだか悪いんだか良く判りません。