樽前山に登る







今日は天気が良いという予報を信じて樽前山へ登ってきました。
参考としてGPSデータから起こしたデータをカシミール3Dを使って画像化したものを1枚目に付けました。 今日の登山ルートが大まかに判ると思います。 今回はGPSを使うのが初めてだったので感覚が分からず50m単位でトラックデータを残す設定にしたので、かなり誤差が大きくなっていますが…
話は戻って…
天気予報を信じて札幌から樽前山へ向かったのですが、到着直前から雲行きが怪しくなり周辺の山々も含めて山頂付近は雲の中に… ただ、来てしまったものはしょうがないし山頂付近だけなので雲が上がるのを期待して10時ちょっと過ぎに7合目の登山口から登山を開始。
途中、8.5合目付近で眺めが良かったので撮ったのが2枚目の写真。 登山道越しに支笏湖を撮ったものです。 あまり天気が良くないのでスッキリしない写真ですが…
その後、9合目付近から雲の中に入ってしまい、殆ど風景が見えない状態に… 淋しい風景の中、ひたすら登って行って11時くらいに外輪山の上に到着。 そこから最初の目的地である東山に向かいます。 東山は現段階で登山者が登れる樽前の中で一番高い山で標高は1,024mです。 そこに向かう途中で一瞬の晴れ間を突いて撮ったのが3枚目の写真です。 実際の山頂は写真に写っている所よりも若干奥に位置しているのですが、下から見ると大体こんな感じと言うことで…
東山の山頂に着いた段階では未だ昼には早い時間だったのと時々晴れ間が見えるので、次の目的地である西山に向かいました。 西山はちょうど溶岩ドームを挟んで反対側にあるピークで、標高は995mになります。 4枚目の写真が途中から西山山頂付近を撮影したものです。 天気は全然良くなりませんでした。
12時30分くらいに西山山頂に到着したので、食事休憩を取りました。 意外とお腹が空かないものでコンビニで買ったおにぎり2個とチョコレート少々、あとは咽を潤すのに家で入れたコーヒーを少しだけ飲むだけで済ませました。
取りあえず、当初の予定通り風不死岳側から下山して7合目の登山口に戻ることにして13時ちょっと前に出発。 途中でかなり溶岩ドームに近づく所があり、たまたまそこで雲が切れたので撮影したのが5枚目の写真になります。 未だに水蒸気がかなり噴出していて、遠くからもその音が聞こえている状況です。(ガスの発生も多いため現在は外輪山から内側には入れなくなっています)
樽前山と風不死岳の間から下山するのですが、ちょうどその付近にある932mの名もない山があります。 通称として932峰と呼ばれているようですが、その峰と山頂が雲に隠れてしまった風不死岳を撮ったのが6枚目の写真です。
実は、予想外に疲れなかったので932峰にも登ってきました。 が、天気が悪く何も見えないので「ただ登った」というだけになってしまったのですが… その後はひたすら下り。 下り始めた所で晴れてきたのはかなり悔しかったですが、戻る体力もなかったのと遠くが見えるほど良い天気ではなかったので、そのまま下山。
最終的に出発点に戻ったのが15時30分。 同じ時間帯に山に入った人たちは13時30分から14時30分には山を下りていたようですが、写真を撮りながら歩いたのと、ちょっと寄り道(932峰)をしたので余計に時間がかかってしまったようです。


そして、登山の後は「温泉!」といきたかったのですが… 支笏湖温泉は多くの温泉が循環濾過をしているそうで、ごく一部のかけ流しの温泉も日帰り入浴の時間が短かったりということで時間的に間に合わず、まっすぐ札幌へ戻ってきました。
ちなみに…
まともな登山はこれが生まれて初めてだったりします。 今回のためにハンディGPS(カシミールなどと連携して使うために)とリュックサック、カメラバッグ、雨具を新調しました。 どうせ、10月のニセコまでにはあと1〜2つくらいは登れそうだし…ということで。