先々週の土日(5/15,16)の休み以降、休みナシの長期労働(予定では3週間)がスタートしています。 まだ2週目に入ったばかりなのですが既に疲れています。
とても辛いのは、出張、昼、昼、深夜、深夜、昼、出張と目まぐるしく活動時間帯が変化することで、睡眠が十分に取れませんので身体が休まるような気がしないところです。 おまけに深夜は一人で(基本的に止められない)機器の移設の作業なので、チェックしながら慎重に作業を進める関係上神経をすり減らしています。 とは言え、クソの役にも立たないヤツに出てきてもらっても足手纏いになるだけなので自分でやるしかないんですけどね。
その深夜作業の合間に、先日の出張の報告をまとめたり先日の特番対応の問題点をまとめたり最終のサーバー移設作業(5/30実施)の手順をまとめたりと、やらなきゃならないことは山のようにあって時間がいくらあっても足りない状況に陥っています。
こんなんで良いのかなぁ…
これではボクが倒れたら、一連の作業は一気にストップしてしまい各業者に迷惑をかけてしまうことになりかねないんですけどね。 その他にも社内の各事務室の移行スケジュールも破綻してしまいますし、ネットワークは取りあえず暫定の形態で動き続けることは可能ですが、これもどうなる事やら。
どこの部署でも仕事しないヤツ(世間で言うところの給料泥棒)って必ず一人は居るんですが、そのおかげでどこの部署でもこのように仕事が偏る事態になっているようです。 やっぱり、ここは給料泥棒のクビを一気に切って仕事の配分を適正にしないとダメだと思うんですけど無理なんですかね?
クビを切れないのならば、せめてそういった連中を一ヶ所に集めて会社の存亡に関わるような重要事項を仕事として与えるというのも面白いかもしれませんが… そうすれば、さすがに全員が仕事をしないという訳にはいかなくなるので、本当に仕事しないヤツを選別することが可能になるでしょ?
とにかく組合も含めて何とかして欲しいと思う。 仕事しないヤツって組合員が多いので…