さすがに対策を打ったとは言え、昨晩はあまり寝ていないので眠気が酷く、また、夜勤対策のため夜更かしをする必要があることから、軽く昼寝をしてみた。 すると、寝る前は36.7℃まで下がっていた体温が、起床後には37.5℃まで上昇してしまった。 でも、体感上は熱があるようには感じられない。
何故だろう?
まぁ、とりあえず感覚を信じて職場には「ほぼ平熱である」と報告しておいた。 時間が経っても下がらないようであれば、頭痛薬として処方されたバファリン(鎮痛解熱剤)を服用して様子を見ることにする。 さすがに、今の段階で葛根湯を服用して汗だくにはなりたくないからねぇ。
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